真夜中のシャンソン歌手、バルバラの初期音源集!粋で美しい叙情性が心地良い傑作です!
イイですね!フランスが誇るシャンソン歌手バルバラの1955年から61年までの音源を集めた初期音源集!ピアノやアコーディオンをバックに大衆音楽ならではの悲哀を滲ませたシャンソンを、エスプリの効いた洒落た感性が際立つ歌唱で聴かせてくれる素晴らしい内容です!disc1は初めての録音とされるキャバレー“レクリューズ”時代の1955年から59年の録音を収録!disc2は1960年から61年にかけての録音で、ジョルジュ・ブラッサンス、ジャック・ブレル、ジョルジュ・ムスタキの作品を収録!そして、disc3では、バルバラの最初のオリジナル録音と彼女が影響を受けてきた曲や歌手を紹介する内容となっています!キャバレー“レクリューズ”での出番が深夜12時だったことから“真夜中の歌手”と呼ばれていたとのことですが、黒い衣装に身を纏い、静けさを内包した歌唱を披露するバルバラにピッタリの異名ですね!粋で美しい叙情性が心地良い傑作です!オススメ!!
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