ペンと書物、待望のファースト!愁いを帯びたフォーキーな唄が凛とした詩情を呼び込む美しい作品!
イイです!女性SSW、船山宏美によるペンと書物、待望のファースト!愁いを帯びたフォーキーな歌が凛とした詩情を呼び込む美しい作品!アシッド・フォークのような可憐さを持ちながらも、その背景には民謡のような大きな歌が存在していることも感じさせる独特のスケール感が魅力的ですね!毎日の暮らしのリアリティを想起させる詩も素晴らしく、手垢にまみれることなく真っ直ぐで芯のある歌を歌える貴重な存在です!オススメ!!
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