滅茶苦茶イイです!Lau Roの24年作!ブラジル音楽をサイケデリックでオルタナティブな感性で貫いた傑作です!
滅茶苦茶イイです!Wax Machineのリーダーとしても知られるブラジル生まれでイタリア/イギリス育ちのSSW、Lau Roの2024年作!ボサノヴァ、MPB、トロピカリズモな楽曲をサイケデリックでオルタナティブな感性で貫いたような素晴らしい内容となっております!カエターノ・ヴェローゾやジルベルト・ジル、アルトゥール・ヴェルカイ、デヴェンドラ・バンハート、ブルーノ・ベルリ、セッサやレオナルド・マルケス、更にはネオアコ周辺をも想起させるようなサウンドが最高にイイですね!ドリーミーなボサノヴァやアンビエント・フォークなど、ソフト・サイケデリックな感覚が横溢していくような魅力が◎!絶妙な案配のサイケデリック/アンビエント加減がとにかく最高ですよ!浮遊感に彩られた瑞々しいリリシズムと甘美なノスタルジーに心地良く酔える傑作です!大推薦!
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