素晴らしいです!リリカルかつ神秘性を帯びた歌唱と自在なエレクトロニクスが融合したサウンドが◎!
素晴らしいです!Borja Flamesとのデュオ・ユニット“June Et Jim”の女性シンガー、Marion CousinとSourdureやOrgue Agnesの活動でも知られるErnest Bergezと同じくOrgue AgnesのメンバーでもあるClement Vercellettoによる、エクスペリメンタル・デュオKaumwaldによるコラボ作!本作はイベリア半島の伝統を探求するシリーズで、Gaspar Clausとのコラボに続く第二弾となります!Marion Cousinによる歌とシュルティ・ボックス、Kaumwaldの2人によるエレクトロニクスとパーカッション、ヴァイオリンなどで構成された傑作ですね!Marion Cousinによるリリカルかつ神秘性を帯びた歌唱とKaumwaldによる自在なエレクトロニクスが融合したサウンドがとてもイイですよ!当然“歌モノ”作品となるわけですが、エレクトロニクスは決して添え物ではなく、それぞれがメインのように感じられる面白さもあります!凄くイイです!オススメ!
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