民族音楽的なミニマルの高揚感とアシッド・フォークの夢見心地な世界が共存した、サイケデリック名盤!
傑作、待望の再プレス!
最高!!1975年に、ルーラ・コルテスがゼ・ハマーリョと共に作り上げたブラジリアン・サイケの名盤中の名盤!終始パーカッシブに展開される土着的なリズム、アシッド感満載のフリーキーなフルートやサックス、そして、呻き声やフィールド録音と共に展開されるメロウなメロディ、その全てが最高に素晴らしいですね!民族音楽的なミニマルの高揚感とアシッド・フォークの夢見心地な世界が共存することで、異様なサイケデリック空間を描いていますよ!アモン・デュールをメロウにしたような独特の質感が非常に魅力的です!素晴らしいです!大推薦!