アントニオ・ロウレイロとヒカルド・ヘルスのデュオ作!ヴィブラフォンとヴァイオリンによる見事な室内楽!
ファースト・アルバムや前作『SO』が多くの音楽ファンから大好評で受け入れられたアントニオ・ロウレイロと、ヴァイオリニスト、ヒカルド・ヘルスのデュオ作品!SSWでマルチ奏者のアントニオ・ロウレイロは本作ではヴィブラフォンを担当!ヴィブラフォンとヴァイオリンによる見事な室内楽作品となっております!二人のオリジナルを軸に、ギンガ/アルヂール・ブランキ、レア・フレイリ、エグベルト・ジスモンチ等の楽曲を取り上げた本作、クラッシックのエレガントな響きとジャズのめくるめくスリリングな展開をあわせ持つ充実作に仕上がっていますね!なお、本作の録音・ミックス・マスタリングはアンドレ・メマーリが担当!オススメ!!