格好イイです!Wganda Kenyaの1975年作がリイシュー!コロンビア産のアフロ・ラテン・ファンクの傑作です!
格好イイです!FrukoことJulio Ernesto Estradaが率いたコロンビアのバンド、Wganda Kenyaが1975年にリリースした傑作がLPリイシュー!コロンビア産のアフロ・ラテン・ファンクの傑作と評される作品で、ハイチのコンパからの影響を受けた1曲目から最高にイイですね!その他、ワウギターとオルガン、シャウトが絡む濃厚な密林ファンクやブラジルのSSW、Marku Ribasが1970年に発表した「Caterete」から着想をえた楽曲、そしてパーカッシブなリズムとグルーヴィなベースとオルガン、ブルージーでジャジーなピアノ等がソウルフルにも響くある意味モッドなダンスチューン等々、聴き所は満載です!陽気でポップなラテン・ファンクであり、トロピカルなサイケデリック・ミュージックのようでもあるといった傑作ですよ!素晴らしいです!オススメ!