1972年のアシッド傑作「Dreaming With Alice」で知られるMark Fryの復帰2作目となる3作目!
最高!1972年のアシッド傑作「Dreaming With Alice」で知られるMark Fryの復帰2作目となる3作目!DirectorsoundことNick Palmerと、その大盟友であるMike Tanner (Plinth)がThe A. Lordsとして参加!Mark Fryのフォーキーな感覚にDirectorsound的なシネマティックで情緒豊かなアレンジが合わさった素晴らしい作品に仕上がっています!箱庭的なアシッド・フォークといった感じですね!Mark Fryによる枯れたギターの音とロマンチックな歌声が素晴らしく、白昼夢的なソフト・サイケな世界に心地良く浸れますよ!パステルズやジオグラフィック的な世界観が好きな人にもオススメ出来る内容です!蛇腹折りの紙ジャケも素晴らしいですよ!こちらは歌詞対訳、ライナー付の国内流通盤です!大推薦!