長年の友人、Kyonosuke Miyataのライヴ アルバム。ギターと歌のみという完全な弾き語りのスタイルで、スタジオ盤と比べると非常にラフな演奏。しかし、だからこそ彼の間の取り方や息遣いなどがよく分かる内容となっています。決して一定ではないテンポもライブならではの臨場感といった趣があり◎。基本的にはスタジオ盤同様、ディランとロディ・フレイムの中間の様な世界観ですね。是非～！

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