格好イイです！カナダの作曲家、エレクトロニック・ミュージックのパイオニア、Bruce Haackが自主レーベル“Dimension 5”からリリースした1975年作が初のLPリイシュー！本作はフィラデルフィアのVer-Tech Radioから提供された余剰部品を使って製作された“ポリフォニック・ミュージック・コンピューター”でプログラミングされた作品となります！オブセッションに彩られたゲームミュージックやストレンジなシンセポップのようなサウンドが最高にイイですね！不穏でありながらどこか楽し気な音の佇まいが◎！それから、カントリーのテイストを取り入れたダンスミュージックのような楽曲もありますよ！全曲、Kramerによりリマスタリングされております！ポップで煌びやか、どことなく歪で風変わりなサウンドがサイケデリックに響く傑作です！オススメ！