アフリカン・フィールド・レコーディング、『ヒュー・トレイシー』のシリーズの復刻を手掛けるパーカッショニスト、マイケル・ベアードの2014年作！人気作『The Ritmoloog Continues』はミニマル、ワールド・ミュージック、アンビエントの感覚をジャズで表現したような非常にユニークな作風でしたが、今作も非常に面白い作品となっておりますね！5台の太鼓にシンセが絡む17分のミニマル・パーカッション作品！なんでも、“ロト・ボンギ”という新しく発見されたリズムを演奏するというフェイク・コンセプトに沿った作品とのことです！是非！！