滅茶苦茶イイです!メキシコシティ生まれグアナファト育ちで芸術社会科学の研究者でもあるというAna Karen G BarajasとJonathan Muriel、Guillermo Berbeyer (Z.A.M.P.A.)らによるプロジェクト Karen y los Remediosの2023年作!ラテン、クンビア、ダウンテンポ、ドリームポップなどが組み合わさった作品で、フォロクローレ的な叙情性をエレクトロニックな質感で塗したモダンなポップ/ダンス・ミュージックとなっております!パーカッシブなリズムやダビーな質感も最高に心地良くて◎!郷愁を帯びたノスタルジックなメロディが甘美に響くような楽曲郡が最高にイイですね!神秘的だけど雑多でもあるような音の佇まいも凄くイイですよ!リズムの心地良さとポップで甘美なメロディ、そしてモダンかつ幻想的なエレクトロニクスがサイケデリックな陶酔感へと導いてくれる傑作です!ZZKからのリリースです!大推薦!