面白いです!“ヌーヴェルヴァーグ”の映画音楽をピックアップした3枚組アンソロジー!
面白いです!ジャン=リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォー等でお馴染み、1950年代後半のフランスで巻き起こった映画作家達のムーヴメント“ヌーヴェルヴァーグ”の映画音楽をピックアップした3枚組アンソロジー!ブラームスを使用したルイ・マルの『恋人たち』、マイルス・デイヴィスの起用があまりにも有名な『死刑台のエレベーター』、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ、バルネ・ウィランの演奏を楽しめるロジェ・ヴァディム『危険な関係』、セルジュ・ゲンズブールが手掛けたジャック・ドニオル=ヴァルクローズの『唇によだれ』、トリュフォー作品でお馴染みのジョルジュ・ドルリューによる『ピアニストを撃て』や『突然炎のごとく』等々を収録!その他『大人は判ってくれない』、『勝手にしやがれ』、『気のいい女たち』、『地下鉄のザジ』、『女は女である』、『5時から7時までのクレオ』、『去年マリエンバートで』、『太陽はひとりぼっち』、『ローラ』等々の音楽が収録されています!タイトルを眺めているだけで盛り上げってくる方も多いのではないでしょうか!?1957年から62年までに作られた映画の音楽を改めてまとめて聴くのも本当に楽しいですね!全79曲、仏語と英語による20ページ・ブックレット付です!オススメ!
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