サイケでスワンプでルーズなメンフィス産ロックンロール!クリス・ベル参加!
名作、嬉しいLPリイシュー!メンフィスのスタックスやビッグ・スター等の録音も行ったアーデント・スタジオのエンジニアとしても有名なテリー・マニングが1970年に発表した唯一のソロ作品!サイケでスワンプでルーズなロックンロールはアレックス・チルトンやクリス・ベルに通じる魅力がありますね!ジョージ・ハリスンの『Savoy Truffle』をムーグを交えてヘビーなサイケデリック・ロックへと変貌させたセンスも◎!その他カバー、オリジナルを織り交ぜながら、南部の香りのするガレージなロックンロールを聴かせてくれます!クリス・ベル参加で、録音はアーデント・スタジオ!イイ音イイ曲満載です!大推薦!