素晴らしいです!ジョイスが1977年にクラウス・オガーマンのプロデュースで録音された幻の作品が遂にリリース!
素晴らしいです!ブラジルの女性SSW ジョイスが1977年にクラウス・オガーマンのプロデュースにより録音するも長い間お蔵入りとなっていた幻のアルバム『Natureza』が遂にリリース!ジョー・ファレル、マイケル・ブレッカー、バスター・ウィリアムス、マイク・マイニエリ、さらにはマウリシオ・マエストロ、トゥッティ・モレーノ、ナナ・ヴァスコンセロスというアメリカ/ブラジルを代表する名手が参加し、ニューヨークのNYのコロムビア・スタジオで録音された作品となります!スリリングなブラジリアン・アコースティック・グルーヴがジャズ的な広がりをみせる名曲“Feminina”から最高ですね!本ヴァージョンでは11分にも及ぶ名演を楽しめますよ!それから、2曲でボーカルをとるマウリシオ・マエストロによる楽曲も◎!ブラジル的詩情を軽快で瑞々しいエヴァーグリーンなポップミュージックへと昇華させた傑作です!オススメ!
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