SSW在知の4枚目!歌の揺らぎと弦楽器の響きが非常に心地良いアシッド・フォーク!
またもや最高!!名作コンピ“音のエスペランサ”をコンパイルしたことでも知られるSSW在知の4枚目!幻想的な微睡のアシッド・フォークという基本路線に変化はありませんが、印象的にはよりシンプルでより深みを帯びたような歌を聴かせてくれます!ベネズエラやコロンビアでよく使われているクアトロ・ギター、インドの代表楽器ヴィーナ、タンプーラ、そして、南米式の10弦マンドリン等を駆使した本作は、今までの作品の中で、最も静寂が表現されているように感じられますね!歌の揺らぎと弦楽器の響きが非常に心地良いです!オススメ!
※こちらの特装版はジャケットが1枚1枚異なります。その為、画像写真と異なるジャケットをお届けすることになる場合がございます。ご了承ください。