傑作、嬉しいリイシュー!アルメニアのドゥドゥク奏者、Djivan Gasparyanの1983年作!
傑作、嬉しいリイシュー!”世界で一番悲しい音色”と評される、アルメニアのドゥドゥク(オーボエや篳篥系楽器)奏者、Djivan Gasparyanが1983年にリリースしたソロ・デビュー作!ブライアン・イーノが「間違いなく、今まで聴いた中で最も美しく、ソウルフルな録音の一つである」と評し、後に自身のレーベル“Opal”から再発したことでも知られている傑作です!物悲しさと気品を同時に感じさせるような音色がとにかく最高!毛羽立つことのない音が“すぅ~”っと、心に沁みこんでくるような感動を味わえますよ!また、アルメニアは世界最初のキリスト教国なわけですが、Djivan Gasparyanの音楽には、聖歌や“ゴシック期の音楽”を想起させるような、絶妙な風合いが感じられますね!瞑想的で神秘的でもあり、アンビエントやニューエイジを通過したワールドミュージックとしても楽しめる傑作です!ダウンロードコード付です!コチラとあわせて是非!大推薦!
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