素晴らしいです!野流のコアメンバー、織川一による24年作!スピリチュアルでニューエイジなサウンドが◎!
素晴らしいです!野流のコアメンバーでもある、千葉、鎌取出身の音楽家、織川一による2024年作!自宅の一室での宅録と環境音で構成された本作、ロウファイな質感で綴られるスピリチュアルでニューエイジ/アンビエントなサウンドがとてもイイですね!オートハープ、ムーグシンセ、オルガン、テナーサックス、エレピなどで展開されるサウンドには神秘的で瞑想的な魅力もあって◎!繊細に配置された音の連なりが立体的に立ち上ってくるような格好良さがありますよ!また、15分を越える表題曲『穂遊』には、ニューエイジ/アンビエントのみならず、ミニマリスティックなジャズや現代音楽からサイケデリックに流れていくような魅力も感じられます!プレスリリースには「Popol Vuhなどのスピチュアルなジャーマンサイケの系譜と