奇跡の傑作!ルーサン・フリードマン、42年ぶりとなるセカンド・アルバム!ヴァン・ダイク・パークスも参加!
奇跡の傑作!アソシエイションのヒット曲「ウィンディ」の作者、そして、自身も1970年に傑作『Constant Companion』をリリースしたことでも知られるルーサン・フリードマンの42年ぶりとなるセカンド・アルバム!これがかなり素晴らしい作品に仕上がっています!ジョニ・ミッチェルやドノヴァンに通じるフォーキーな感覚を持ちながらも、独特の視点を感じさせる作曲センスは決して錆びつくことなく、更なる深みを産み出していますね!時折ジャジーな響きを感じさせるアレンジもかなり絶妙で、過剰にレイドバックすることなく、一定の瑞々しさを保っている辺りも彼女の作風にピッタリ!かねてから親交の深いヴァン・ダイク・パークスが4曲で参加!それから、Peggy Seegerの曲も取り上げていますよ!フォーキーな歌モノが好きな人は必聴です!大推薦!