GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーがpeepow名義で制作にあたったラップ作品!
GEZANでの活動や、ソロ名義での活動、それから、青葉市子とのユニットNUUAMMと、大充実の活動を続けるマヒトゥ・ザ・ピーポーがpeepow名義で制作にあたったラップ作品!これが良い意味でとてもぶっ壊れた作品となっていますね!豪華面子が関わったトラック・メイキング(※下記参照)が非常に面白く、音を音で切り刻んでいくような破壊的なサウンドや、エクスペリメンタルな要素と叙情性が融合したトラック、それから、音像の揺れ具合が心地良い悪酔い感を醸し出している楽曲等々、どのトラックも非常に魅力的です!その独特の声質を活かしたマヒトゥ・ザ・ピーポーによるラップも◎!エッジの効いた悪ふざけ感と、とどまることを知らないロマンチシズムが全体を貫いていますよ!オススメ!!
※STONES THROWのサブレーベルLEAVING RECORDSからのリリースも話題のBUN、SKILLKILLSの頭脳:GURUCONNECT、高田音楽製作所からWATTER、自らがボーカルを務めるGEZAN、そしてラップでも3曲参加の奇才KILLER-BONGがトラック・メイカーとして参加!