イイです!カルロス・アギーレによる傑作ギター五重奏!豊かな叙情性と柔らかなリリシズムが◎!
イイです!アルゼンチンの音楽家、カルロス・アギーレが長年にわたって構想してきたというギター五重奏団のアルバムが遂に完成!ギターによるアンサンブルを軸に、打楽器ボンボ、シンセサイザー、アコーディオン、そして歌で展開されていく美しい作品となっています!フォルクローレ、ラテン、クラッシック、ジャズ等が複雑に絡み合ったふくよかなサウンドを、豊かな叙情性と柔らかなリリシズムで彩ったような素晴らしさがありますね!まろやかなコクのあるサウンドで、静謐なラテンや穏やかなフュージョンのように一音一音がふさわしく華やいでいくような魅力もありますよ!音と音が重なり合う度に世界が広がっていくような傑作です!20ページのブックレットにはカルロス・アギーレによるアルバム序文と全曲コメントが掲載されています!オススメ!