イイです!アルゼンチンのピアニスト、カルロス・アギーレが自身のグループで発表した2004年作が嬉しいLP化!
嬉しいLP化!
素晴らしいです!アルゼンチンの人気ピアニスト、カルロス・アギーレによるカルロス・アギーレ・グルーポのセカンド、通称赤盤こと『ロホ』(2004年作)がLP化!フォルクローレにジャズ、クラッシックなどの要素を織り交ぜたアンサンブルを繊細で細やかに聴かせてくれる傑作ですね!ナチュラルな歌心と多彩な響きがさりげない叙情性を呼び込むような美しさがありますよ!アナログ・レコードならではの立体的な音像も◎!2018年の日本盤CD発売時のライナーノーツ(序文:山本勇樹、ライナーノーツ:河野洋志)、カルロス・アギーレによる各曲コメントと歌詞の日本語訳も再収録!また、オリジナル盤に近づくことを目指したマットな紙質のジャケットには丸い窓が開き、カルロス・アギーレが目指した「音の棲む家」はLPでも追求されています!オススメ!