女性SSW滝沢朋恵の18年作!ボサノヴァ、アシッド・フォーク、ネオアコがリンクしていくようなサウンドが◎!
素晴らしいです!女性SSW滝沢朋恵、『a b c b(アベコベ)』以来の歌モノ作品となる18年作!初のセルフプロデュース作品となった本作、歌とギターを軸にシンセサイザーやチェロ、ハープなどで彩りを加えた傑作インディSSW作品となっています!ボサノヴァ、アシッド・フォーク、ドリームポップ等がリンクしていくようなサウンドが素晴らしく、その凜とした佇まいからは80年代のネオアコを彷彿させるような格好良さがありますね!透明感に満ちた歌からリリカルな感性が発露されていく様子がとてもイイですよ!EXTRUDERSの岡田了、京都在住の音楽家・中川裕貴、んoon(ふーん)のYuko Uesuがゲスト参加!過不足ない絶妙な淡い世界が癖になります!特典ステッカー付きです!オススメ!
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