ブルース、フォーク、民族音楽の要素をロウファイかつサイケデリックに表現したような感覚が◎!
これは格好イイ!フランスの3人組“Begayer”のカセット作品がレオノール・ブーランジェやアントワーヌ・ロワイエでお馴染みのレーベル“Le Saule”からリリースです!北アフリカの民族楽器ゲンブリ、サーキット・ベンディングなどを駆使して制作した作品で、ブルース、フォーク、民族音楽の要素をロウファイかつサイケデリックに表現したような感覚が素晴らしいですね!歌も含めて音像全体が歪んでいるような独特なフォルムを描いていますよ!強烈なまでに生々しいサウンドが絶品です!下記の映像は“アコースティック・セッション”ですがご参考ください!本テープ作品にはもっとぶっ壊れたような感触があります!流通の関係で少し高いですが、内容は素晴らしいですよ!ダウンロード・コード付き!大推薦!!