イイです!コラージュ/モザイク感覚を存分に発揮したポップでエレガントな歪なシャンソン!
素晴らしいです!当店でも人気のフランス人女性シンガー、レオノール・ブーランジェの19年作!ギター、ピアノ、口琴、ハルモニウム、バラフォン、casio SA-46、トイピアノ、トランペットなど多彩な楽器を使い、民族音楽や現代音楽、シャンソンなどを掛け合わせたエクスペリメンタルなポップ・ミュージックを見事に展開!コラージュ/モザイク感覚を存分に発揮した歪なシャンソンといったところでしょうか!?構築と解体を同時に感じさせるような絶妙かつギリギリなサウンドですが不思議と軽やかな感覚が随所に感じられるのがとても魅力的ですね!人気作『Feigen Feigen』や『Square Ouh la la』との共通したフィーリングは感じられますが、音の感触としては一味違った面白さがあります!ジャン・ダニエル・ボッタが全面参加!それから、Loup Ubertoも参加していますよ!大推薦!
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