ミナスのフォークロア、バロック音楽、ジャズなどを織り交ぜた、美しく叙情的なチェンバー・ポップ!
素晴らしいですね!アントニオ・ロウレイロ、アレシャンドリ・アンドレス、ハファエル・マルチニといった“ミナス新世代”の数々の傑作に参加してきたシンガー、レオノラ・ヴァイスマン、初のソロ・アルバム!ハファエル・マルチニがプロデュースを手掛けたという本作、ミナスのフォークロア、バロック音楽、ジャズなどを織り交ぜた、美しく叙情的なチェンバー・ポップ・ミュージックとなっています!アレシャンドリ・アンドレス『マカシェイラ・フィールズ』、アントニオ・ロウレイロ『ソー』、ハファエル・マルチニ『モチーヴォ』などのメンバーを中心作り上げたアンサンブルには、複雑かつダイナミックな魅力があって◎!優しくしなやか、そして瑞々しさで貫かれた音像が心地良い好内容です!アレシャンドリ・アンドレス、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートらが参加!また、ブラジル本国では画家として知られるレオノラ自身が手掛けたジャケットやブックレットのアートワークもイイですよ!オススメ!!