オーガニックとサイケデリックの理想的な共存!アルゼンチンの奇才、エミリオ・アロの2012年作!
素晴らしいです!オーガニックとサイケデリックの理想的な共存!アルゼンチンの奇才、エミリオ・アロの2012年作!スチール・ギター、バラフォン、ビリンバウ、フルート、マンドリンなどを駆使した民族楽器主体のアンビエントなサウンドがとにかく絶品!最高に心地良くて和めますね!カリブ海的なエキゾチシズムやフォルクローレ的な叙情を滲ませながら、レイドバックとモダンを行き来する傑作です!”エレクトロニカ”や”音響派”的な閉塞感にうんざりしている人にも突き刺さる感じですね!それから、トイポップ的な要素もありますよ!最高!!