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津田貴司 / 風の人、木立の人 (Book)

津田貴司による15名のアーティストと職人へのインタビューをまとめた「読むドキュメンタリー映画」!

津田貴司 / 風の人、木立の人 (Book)

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2,200円 (税込)

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出版社:カンパニー社:
発売年:2020年:
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素晴らしい本が出ました!hofliや星形の庭での活動で知られる音楽家/美術家、津田貴司が15名のアーティストと職人へのインタビューをまとめた素晴らしい書籍が刊行されました!“表現論であり生活文化や旅に関する思索でもある、言葉によるドキュメンタリー”とのことで、恐らく読み手に様々な種を蒔いてくれるのではないでしょうか!?是非!

「芸術」と「衣食住」をひとつながりにとらえる「読むドキュメンタリー映画」 ――対話の相手は、「つくりて」として個人で活動している人である。旅人の眼差しで暮らしを見つめ、暮らしの中に旅をしている、風の人であり、木立の人である――
(帯文より)


※当商品のみのご購入の場合に限りネコポス、クリックポストをご利用頂くことが出来ます。


『風の人、木立の人』
津田貴司 編著
B6判並製:256頁
ISBN:978-4-910065-02-1
デザイン:川本要

▼目次
まえがき
satomimagae:シンガーソングライター
城下浩伺:美術作家
essay――フィールドレコーディングについて
池田絵美:パン職人/Natural Bakery 日々舎
曽田耕:靴作家
井上陽子:コラージュ作家
essay――制作ノート2016
TAMARU:bass guitar soloist/sound constructor
坂本宰:影のパフォーマンス
essay――風の強い午後に
遠藤真紀子:菓子職人/くろねこかしや
清水恒輔:ベーシスト/mama!milk
essay――生まれたばかりの雲
郡司庸久・慶子:陶芸家
essay――檜原で狐に化かされた話
田口賢治:美術作家
柳沢英輔:フィールド録音作家/文化人類学者
essay――音は、ふたたび私の蝸牛へと舞い戻ってくる
金子遊:映像作家/批評家
巽勇太:美術家/白鷺美術
essay――静けさについて
大上流一:ギタリスト/即興演奏家
あとがき
解説(福島恵一)

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